文章を読むとき、書くときの『目次』の重要な役割

たまには文章について書いてみたいと思います。

今までブログの記事に目次を表示させていませんでした。

しかし、長めの記事を書いて読み返した時に読みにくいことに気がつき、目次を設置することにしました。

ただ目次を表示させただけなのに、結構いろいろな気づきがありました。

この気づきは文章を書く時に役に立つはずなので、ブログを書く人も書かない人にも読んで頂きたいです。

言われてみれば、そうだなという内容かもしれませんが誰かの気づきのきっかけになればと思い書くことにしました。

目次は読み手と書き手で、その役割が異なります。この記事ではそれぞれの視点で書きたいと思います。

読み手目線での目次の役割

皆さんは本屋さんで自分の目に止まった本があれば、手に取り、目次を見て、この本には何が書いてあるんだろうということを見ると思います。

本屋さんで出会う本のほとんどはこのようにして、選ばれるのではないでしょうか?

つまり、読み手は『目次で、その本の全体像を把握』します。

言い換えれば目次に魅力的な内容が書かれていなければ本文を読もうとは思わないくらい、

読み手にとって、初めて出会った本あるいはブログ記事に書いてある目次は大切な役割を果たします。

書き手目線での目次の役割

今回ブログに目次を自動的に生成するアプリのようなソフト(正確にはプラグインという)を入れました。

そして、ある記事を見た時にハッとしました。

自動的に生成された目次の内容がさっぱり分からず、その記事に何が書いてあるのか、全く分からない記事がありました。

これは目次生成アプリの問題ではなく、僕が目次に書くべき見出しの内容を全然考えていなかったことが原因でした。

今まで僕は、文章を書きながら各章や節を端的に表す見出しをつけていました。

頭の中で文章の構成を考えて書いてはいるものの、改めて記事の目次を見てみると全体の整合が取れていないことが今回初めて分かりました。

書き手にとって、文章全体の構成を見直すために目次はとても大切な役割があるが分かりました。

無意味に文章を細切れにして見出しをつけるのは本末転倒ですが、目次を参考にしながら文章を書き上げていくのとても有効だと思いました。

実際にこのことを実践して書いたのが以下の記事です。

読み手にとっても書き手にとっても、良い記事になったのではないかと思います。

まとめ

この記事では、『目次』が読み手と書き手にとって、どのような役割があるのかをそれぞれの視点で考察しました。

読み手にとっては『全体像を把握する』ための大切なツールであり、

書き手にとっては『文章全体の構成を確認する』ための大切なツールであることが分かりました。

読み手のことを考えながら文章を書くのはもちろんですが、文章全体を俯瞰してみるのに目次はとても重要です。

文章全体を俯瞰するという意味では読み手にとっても書き手にとっても目次の役割は同じなのかもしれません。

この記事を書きながら大学院の修士論文で、ワードの目次機能を使って、よく文章の構成を見直してたなぁということを思い出しました。昔やってて忘れていただけだったんですね 笑。

文章を書くときの何かのヒントになれば幸いです。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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