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『ちょっとDE耐!』で初バイクレースに参戦してみた。

まさか30半ばにしてバイクレースに参戦することになるとは想像もしていませんでしたが、一歩踏み出す勇気さえあれば、なんとかなるもんだなと分かりました、どーもKEN兄です。

今回は、初めてバイクレースに参戦する人におすすめしたい『ちょっとDE耐!』の装備品の準備から参戦までの一通りの流れをご紹介します。

DE耐!って何?

DE耐!は、サーキット走行の経験が無い方でも安価で気軽に参加できるサーキット走行の入り口として2003年から開催されているレースです。(大会規則からの抜粋)

ちょっとDE耐!は、さらに気軽にサーキット走行を楽しんでもらうためのレースとして開催されています。

DE耐!は7時間の競技時間ですが、ちょっとDE耐!はその半分3時間半の競技時間が設定されています。

2018年の開催日程ですが、DE耐!は11/17&18、ちょっとDE耐!は7/15となっています。

詳細はツインリンクもてぎのサイトをご確認ください。

参考に2018年のちょっとDE耐!のスケジュールを載せておきます。

DE耐!ってどこで開催されているの?

栃木県にあるツインリンクもてぎサーキットで開催されています。

普段ツインリンクもてぎを走るチャンスは滅多にないですし、レースで走る経験もできないのでとても貴重な体験をすることができます。

栃木といったらレモンが入っていないレモン牛乳。駄菓子みたいな味・・・。

『ちょっとDE耐!』のライダーの参加資格

以下の4つの条件を満たしていれば、一度もサーキット走行経験がなくても走ることができます。

  • 年齢が満12歳以上であること(申し込みの時点で)
  • MFJの競技ライセンスかピットクルーライセンスもしくは原付以上の運転免許証(MFJライセンスなき場合)
  • ライダーの走行経験の条件
  • DE耐!講習会の受講

僕は、MFJのライセンスについては、事前にエンジョイ資格を申し込んで取得しました。またDE耐!講習会はレース当日の午前中に受講しました(本来は事前に講習を受けなければいけないそうです)。

レース参戦に必要な装備品

サーキット走行会では必要ないものでも、レースに参戦する場合はレギュレーションで必ず必要となるものがあります。レースによって異なりますが、今回は『ちょっとDE耐!』で必要なモノをご紹介します。

以下に紹介する装備品は安全のために走行会でも装着した方がいいものですので、レースへの出場の有無にかかわらず揃えておいた方がいいです。

レース前の車検

レースで走らせるバイクがレギュレーション満たしているか公式車両車検で確認する必要があります。

今回はレース前日の7/14にサーキット入りして車検を受けました。

エンジンオイルのドレインボルトがワイヤーロックされていないという事で、再車検になりましたが2回目の車検で無事通過となりました。

はじめてのピットに興奮

普段なかなか入ることができないピットですが、レース開催中は出入り自由です。

ピットの中でエンジンをファンファン!ふかしたり、メンテナンスしている光景を見るとレース気分が盛り上がります。

並べられたツナギがとても絵になったりします。

ピットの雰囲気は実際にその場にいないと感じられないのでとても貴重な経験でした。

本番前日の作戦会議

今回のレースは5人のリレー方式で、3時間半を走り切ります。人数はチームによってバラバラです。

人が多くなるほど、一人が走る時間を短くできますが、ピットストップに時間を要するので、どちらを取るかはチームの判断次第です。

『ちょっとDE耐!』は、燃料の搭載量の制限が無いので積み放題ですが『DE耐!』は、レース全体で10Lのガソリンしか搭載できないので綿密な作戦が必要となります。

若造がボケーっとしている間、監督さんと参謀さんが燃費とライダーの経験を考慮しながら順番と走る時間を決めていました。

この作戦会議も色んなオプションから何をどう選ぶかという駆け引きがあって面白いなと思いました。

いよいよレース本番

レースは正午にスタートし、15時30分にフィニッシュ!

スタートはル・マン方式で、バイクの反対にライダーが立って、スタートと同時にダッシュでコースを横断してバイクを取りにいってまたがってGO!となります。

コースにバイクを運び、その時を待ちます。

そしてスタート!

スタートして2周目でオイル漏れでフルコースコーションとなり、セーフティーカーが投入される幕開けとなりました。

その後、僕の転倒以外は大きなアクシデントもなく無事に完走することができました。

転倒して学んだ事

バトンを渡されてから3周目の第3コーナーで他の選手に当たられてスリップダウンしてしまいました。

コーナーの出口でアクセルを開けようとする直前だったので、走行不能や大怪我になるようなダメージではありませんでした。

その時は、人に当たって転倒させておいてなんなんだ!とカッとなりました。

しかし、僕が参加しているのは走行会ではなく『レース』です。

自分の身は自分で守らなければいけないし、全員がより高い順位を狙って競い合っている、いわば格闘技です。

競争の中にも冷静な自分を常に持っておいて、外的要因にも柔軟に対応できる余裕を持たないといけないと学びました。

一台のバイクをみんなで繋いでいくので、自走できることが分かった時は本当にホッとしました。

ちょっとDE耐!に参加した感想

今回は、はじめてのレース参加、はじめての『ちょっとDE耐!』の参加記録をご紹介しました。

かなり遅咲き、30半ばにしてレースに出ることになるとは思ってもみませんでしたが、終わってみて改めて参加できて良かった!そう思いました。

レースは本当に面白い!ハマったら危険だけど、ほどほどに色んな駆け引きをして走るのは刺激的な時間だと思いました。

まだまだ知らない世界がたくさんあることを知りました。そしてまた素敵な仲間と巡り会えて、その仲間との出会いが何より嬉しかったです。

たくさん笑って、たくさんドキドキして、たくさん汗かいて、良い大人が全力で遊ぶってステキだなって思います。

さあ次は11月の本番に向けて体づくりと技術向上のために頑張ろっと!

おしまい。

おまけ

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