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【2018】ムルティストラーダ1260S vs 1200Sを乗り比べて徹底比較してみた。

どーも、ムルティストラーダ大好きKEN兄です!

現在、新型のムルティストラーダ1260Sが発売されていますが、僕の乗っているムルティストラーダ1200Sとは何が変わったのか?

知りたくなっちゃいました!

ということで・・・実際に試乗して体感することにしました。

この記事では、新型のムルティストラーダ1260Sに試乗した感想と僕が思う『1260Sはこんな人におすすめだ!』について書きたいと思います。

ムルティストラーダ1260Sのここがステキ

マイナーチェンジによる見た目の変化といえば、フレームカラーがレッドからブラックになったこととディスプレイの表示が変わったことぐらいです。

参考に1260Sの各部の写真を載せておきます。

でも本当は、見た目では分からないステキポイントが3つもあるんです!

遂にアップ・ダウンクイックシフターがついた!

最近のDucatiバイクには当たり前のように装備されているクイックシフターですが、ムルティストラーダについては新型の1260Sから装備されるようになりました。

以前パニガーレを試乗した時にクイックシフターって便利だなぁって思いましたが、最新のムルティストラーダにも装備されて羨ましい限りです。

クイックシフターの本領が発揮されるのは、やはりサーキットだと思います。

頻繁にシフトチェンジするサーキットにおいて、クラッチ切って・ギア変えて・クラッチつなぐ、という操作のタイムロスってかなり大きいです。

レーサーと比べて色んなところで不利な面がある中で、クイックシフターのメリットはとても大きいです。

サーキットに行かない人にとっても街乗りでの煩雑なシフトチェンジの時のクラッチ操作が軽減されるのでメリットは大きいと思います。

低回転のトルクが明らかに良くなった

1200Sでは、3,500rpmー6,000rpmはモッサリな感じでした。

1260Sでは、3,500rpmー7,000rpmのトルクが大幅に改善されて、低回転でのトルクも不足ない乗り味に変わりました。

低回転でのトルクが太くなったので、ストップ&ゴーが頻繁な街乗りにおいて、とても乗りやすくなりました。

そして何よりサーキットでの立ち上がりがウキウキするぐらい良くなってます!


出典:Cycle World

ディスプレイの表示が変わった

これまでもディスプレイは見やすかったのですが、今回のマイナーチェンジでより直感的に操作ができるようにグラフィックが分かりやすく変更されていました。

人間工学的なノウハウが反映されているのだろうと思います。

ムルティストラーダ1260S

ムルティストラーダ1200S

ムルティストラーダ1260Sに試乗したファーストインプレッション

事前に調べた情報でムルティストラーダ1260Sのトルク線図を見てトルクがかなり改善されているのは認識していました。

トルク線図の違いがナンボのもんじゃいと思っていたので、そんなに違いはないだろうと思いアクセルを回してシフトアップしていくと、どこまでもトルクがグイグイ伸びていきましたぁぁぁぁぁぁ

アクセルをコントロールしていてトルクが大幅に改善されているのが体感で分かりました。こりゃスゴイ。。。

あと3ヶ月で1200Sとの付き合いも2年になるので、1200Sと1260Sの違いには本当に驚きでした。

1200Sでもストレスを感じるようなトルク不足があるという訳ではありませんが、1260Sの方が明らかに乗りやすいと感じました。

その他にも、1260Sからクイックシフターが付き、街乗りでの乗り易さが大幅に良くなりました。

初めのうちはクラッチを握ってシフトチェンジしちゃいましたが、10分もするとあまりにもラク過ぎて、あっという間に体が慣れちゃいます 笑。恐るべしクイックシフター

でもクイックシフターが本領を発揮するのは、やっぱりサーキットです。

1260Sに乗れば乗るほどサーキットでは絶対に楽しく走れるバイクなんだろうなぁって思いました。

はぁ、サーキットで乗ってみたいよぉ

ムルティストラーダ1260Sは端的に言うと何が変わったのか?

『サーキットでスポーティーに走ることにより重きをおいた味付けに変わった』

排気量と味付けの違いだけでこんなにステキなバイクに仕上がるんなら、なぜ1200Sの時からやってくれなかったのよドゥカティさん・・・。それがマイナーチェンジってもんか・・・

ムルティストラーダ1260Sはこんな人におすすめしたい!

ツーリングや街乗りもするけど、特にサーキットで積極的に攻めたい人は絶対に1260Sを購入するのが得策です。

1200Sでサーキット走行会に参加した際に、コーナーの立ち上がりのモタつきはどう頑張ってもカバーできませんが、1260Sのトルク特性さえあればストレスなくバンバンアクセルをまわしてエンジンを回して走れるので楽しいこと間違いなしです。

あわよくばスーパーバイクを置き去りにすることだって目じゃないです。

まとめ

今回はムルティストラーダ1260Sに試乗して感じたことや『1260Sをおすすめしたい人』についてご紹介しました。

1200Sにももちろんいいところは沢山ありますが、さらにそれの上をいくのが1260Sだとわかりました。

1200Sの中古か、1260の新車で迷ったら、僕は迷わず1260の新車を買います。このバイク楽しすぎます。

マルチパーパスというカテゴリーの完成形が『ムルティストラーダ1260S』だと思いました。

なぜか?

結局マルチパーパスというカテゴリーにおいては、街乗りなのか、ロングツーリングなのか、あるいはサーキットなのかをうまく配分しなければなりません。

街乗り重視だと、ロングツーリングはカバーできてもサーキットは厳しい。

ロングツーリング重視だと、街乗りはカバーできてもやっぱりサーキットは厳しい。

サーキット重視だと、街乗りもロングツーリングもカバーできる。

つまり、新型『ムルティストラーダ1260S』がその答えなんだと思いました。

1200Sも勿論いいんですが、1260Sに心がグラグラ揺れちゃうのも事実・・・

これから買う方は是非『ムルティストラーダ1260S』を購入することを強くおすすめします!

パイクスピークのデザインが変わらなかったら買い替えてたなぁ。。。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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