全カテゴリー(サイトマップ)

今を生きるためには自分の中に何かを留めようとしてはいけないと気がついた日。まるで川に架かる橋の上から川を見下ろすのと同じだと分かった。

川の写真

きっかけ

最近「アウトプット」や「色々な事を手放すこと」を強く意識するようになりました。

共通点はなんだろうと考えると、「自分の外に出す」ということに気がつきました。

なぜ自分の外に出すことが重要なのか?

はじめは「人間の記憶力」や「お金を持つこと」などの物質的な容量には、大小の違いはあるものの限界があり容量を超えれば溢れ出す。だからアウトプットしてスペースを作ることが大切だと考えていました。この考え方は間違っていないような気がします。

でも何か隠れた本質があるような気がして、もっと考えていました。

もしかして、全ての物事はずっと流れ続けていて、その瞬間瞬間を私達はただ見ているだけなのかもしれないと気がつきました。まるで川に架かる橋の上から川を見下ろして流れを見ているのと同じだと分かりました。

記憶していると思っていることは、ずっと流れ続けている川の流れをただ見に行っているだけなのかもしれません。

自分の中に流れるたくさんの川を自分の意思で見に行く自由はあるけれど、その川を自分の所有物として自分の中に留めようとすると川の流れは見えなくなってしまう。

つまりどういうことか?それは「今の川の流れを見ることに集中する」、言い換えれば「今を生きること」が重要であることを再認識しました。では、なぜ今の川の流れが見えなくなってしまうのか?考えてみました。

川の流れが見えなくなる理由

色々な事をインプットしようとしてもなかなか頭に入らないとき、川で例えると上流の水量を増やして、流れを速くしているため、橋の上から川を見ても濁って何も見えなくなるのと同じ状況です。

お金をたくさん持とうとしてもなかなかお金が得られないとき、川で例えると川の中に石を置いて川幅を狭くしているのと同じ状況です。

ホースで水を撒く時にホースの先を潰すと蛇口を捻らなくても水の速度が速くなることをご存知だと思います。出口が狭くなると同じ水量の場合、速度が速くなります。

つまり、川幅が狭くなれば流れる水の量(お金)はより速い速度で流れていってしまいます。

お金だけではありません。速度が速くなれば自分が考えられる時間も短くなるので、物事の本質が見えにくくなってしまいます。

感想

今回色々な物事を自分の外に出すことにフォーカスしました。

「今の流れに集中する」ためには自分の中に物事は留めないほうがいいという結論に至りました。

お金やモノを持つことを否定するものではなく、それに執着しない事が大切だと思います。いつでも手放せる状態で、離れるときも潔く離すことが大切なのかもしれません。

何かこれかな?と気がつくきっかけになれば幸いです。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA