自分の軸(強み)での成長にフォーカスすることが他者の成長に繋がると学んだ日。一緒になぜ?の質問を繰り返すことがヒントだと分かった

夜明け

自分の軸(強み)での成長にフォーカスすることが他者の成長に繋がると分かったきっかけは、一緒になぜ?の質問を繰り返すことがヒントでした

ずっと前からゆっくり話をしたいと思っていた方と昨日やっと話をすることができました。色んな言葉がバシバシ頭の中に入ってきて、脳がフル回転しているのが分かりました。今回はその中でも特に自分にとって大きな学びだと実感したことを書きたい思います。

会話をしていると気がつかないうちに自分の考えを押し付けてしまうことがあります。相手にとって「自分」はこうした方がいいと思うからアドバイスをすることがあると思います。

そんな時にでやすい言葉が

「でも、こっちの方がいいんじゃない?」、「いや。こうすべきじゃない?」

人はそれぞれ自分の軸(強み)を持っており、それに対して自分が必要だと思うことを抽出して自分の軸をより強くしていきます。「でも」や「いや」という言葉を用いて自分の軸を相手の軸に押し付けることは必ずしも相手の成長につながるとは限りません。「でも」や「いや」によって組み立てられる会話から得られるものは大抵ネガティブな結果が多くなります。「でも」や「いや」が持つ否定という意味を考えれば当然のことかもしれません。

では、自分の考えを押し付けずに、尚且つ他者の成長を自分の気づきや学びに結びつけるにはどうしたらいいのか?

その答えは「他者の考え方に分からないことがあればなぜ?と問いかけて一緒に考えることです。」

なぜそう考えるのか?なぜそうするのか?これらの問いかけには肯定も否定もありません。

つまり同じ疑問に対して、「自分の軸で疑問に対してのそれぞれの答えを導く」ため、相手を否定することなく気づきや学びを得るヒントを見つけることができます。全ての会話を問い掛けで繰り替えすことによって、新たな気づきや学びを得られるだけでなく、よりブラッシュアップされた気づきや学びを得られるきっかけにもなります。

次に、全ての会話を問い掛けで繰り替えすことにおいて意識した方がよい「中庸」について考えたいと思います。

過不足なく偏りのない状態「中庸」を意識することが大切

質問をする時に大切なことは、答えを引き出そうとするのではなく中庸で考え、どのような答えが返ってきても受け入れることが大切になります。知らず識らずのうちに”YES”の答えを期待した、いわば命令に近い形で問い掛けをしてしまうことに注意することが大切です。

自分の中庸と他者の中庸は異なることを意識することも大切です。問いかけを繰り返すことはジャンケンで例えるとずっと二人でアイコを出し続けることです。しかしアイコには、グーとグー、パーとパー、チョキとチョキ、それぞれのアイコの持つ意味は異なりますが同じアイコです。それぞれが持つ中庸は異なることを理解し、全てを受け入れることを意識することで、はじめて全ての会話を問い掛けで繰り替えすことができると思います。

全ての会話を問い掛けで繰り替えすことで学んだことの感想

今日ここに書いたことは、ずっと話をしたいと思っていた方から学んだことですが、実際にその方と問い掛けの繰り替えしで会話をして、いつも以上に色んな言葉や学びがすごい速度で頭の中に入ってくることを実感することができました。学びや気づきは日々の些細な疑問の連続から生まれるものです。会話の中で、問いかけを繰り返すことによって学びや気づきに繋げることはとても理にかなっている方法だと理解することができました。

この方法は後輩と僕の成長、息子と僕の成長において大いに役立つものだと確信しました。今回学んだことをさらにブラッシュアップして自分の考え方として定着させるために実践し、そのフィードバックをまたここに書きたいと思います。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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