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場の空気感を作り出す凄さを知った日。距離感ゼロの芝居を観た貴重な体験。

居酒屋とまとの小林さん

きっかけ

先日友人に誘われて芝居を観ました。芝居という言葉がその場をうまく言い表せているかどうか分かりません。なぜなら演者の一挙手一投足が現実を超えたリアルで、何が現実で何が芝居か分からないくらいその場の空気感が観る者の感情や思考を全て奪い去るくらいすごいものがあったからです。

今回僕が観させて頂いた芝居のコンセプトは、夢や希望を持った役者の方が日々積み重ねてきたことやチャレンジしたいことを表現する研究の場を提供することを目的としており、「役者の研究所」というタイトルがつけられています。今回は記念すべき第1回目ということで主催者である小林和寿さん自らが演じられていました。

その日観た芝居は、なんの前触れもなく芝居がはじまり、気がついたら役者さんの空気の中に自分がいたことにとても驚き、物理的にも感情的にも役者さんとの距離感が驚くほど近く、役者の方が作り出している場の空気に飲み込まれていました。

今回は小林和寿さんと中村孝さんのお二方が居酒屋という限られた空間を使い、観る人との距離感がとても近くごまかしのきかない場所での真剣勝負を観ることができました。お二方の本気の演技に立ち会うことができて、とても貴重な経験となりました。

現実を10倍超えたリアルさが作りだす圧倒的な場の空気感

小林さんとはその日はじめてお会いしましたが、その志と明確な目標に向かって迷いなく歩みを進めている姿にとても感銘を受けました。小林さんが言われていたことで、とても印象的な言葉がありました。

「現実を10倍超えたリアルさを出さなければ観ている人にそのリアルさを感じさせることはできない」この言葉は自分の仕事にも当てはまることだと思いました。相手がイメージしているものを超えるものを提供しなければお客様は感動しないという言葉と同義だと気がつきました。そして、現実を10倍超えたリアルさを出すことが、圧倒的な場の空気感を作りだすことに繋がっているのかもしれません。

学び

感動や喜びは受け取る人によって様々ですが、現実以上のモノを創造し、それをカタチにしていくことでより多くの人に感動や喜びを伝えられるのではないかと気がつきました。そして何より観る人全てを引き込んでしまうくらいの場の空気感を作り出すことの重要性を知りました。現実を10倍超えたリアルさを身を以て体験できたのはこれから間違いなく役立つ経験だと認識しました。

今後もこのカタチでやっていくとのこでしたので、ぜひまた観にいこうと思っています。場所は品川の高輪口から徒歩3分のところにある「隠れ家居酒屋 とまとの部屋」です。他では体験できない貴重な体験とあの場の空気感をぜひ味わってみては如何でしょうか?

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