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日本人とアメリカ人の間違い方の違いが面白い!日本人がやりがちな大きなミスの原因を考える

新緑

きっかけ

僕は外国の方(特にアメリカ人)と一緒に仕事する機会に恵まれています。以前はアメリカ人ってテキトーだなぁって思う場面が結構ありました。でも何年か前に同僚がした失敗をみて、これってアメリカ人はやらないミスだと思う事がありました。

日本人は真面目な性格なので10個あれば10個全てを完璧に仕上げようとします。一方、アメリカ人は10個あれば2〜3個を絶対に間違わないようにして残りの7〜8個はできなくてもイイやくらいの気持ちで仕事をする人が多いです。

一見すると日本人のやり方が良さそうに見えますが本当にそうでしょうか?10個それぞれにしっかり重みをつけて判断しているのでしょうか?

例えば10個のうち1個がダメな場合、全てがダメになるとしたら残りの9個は果たして意識する必要があるでしょうか。

具体的に数値で考えましょう。
アメリカ人は10個のうち1個に8割の集中、残り9個に2割を集中します(感覚的に)。日本人は10個に10割を集中させるので、重要な1個への集中はたった1割になってしまいます。この1個がダメだと全てがダメになってしまうにもかかわらず…です。結果的に重大なことになってしまうことがあります。

では、どのようにそれぞれのアイテムに重みをつければイイのでしょうか?

どんなに複雑で色んなタスクがあるプロジェクトでも、重要なものって2〜3個です。あれも”やっておいた方がイイ”で判断すると重要なことはあっという間に増えてしまいます。

つまり、2〜3個をしっかりやることを意識して取捨選択をする事で、本当に必要なアイテムだけをピックアップすることできます。アメリカ人は捨てることに対して未練なくバサって捨てちゃいます。

まとめ

世の中に広く知られているアメリカの企業の人でも同じような感じでテキトー、良く言えばしっかりと外してはいけないアイテムを分かっています。

僕は両方の仕事の進め方を知ることができる恵まれた環境にいるので、はじめに重要なアイテムを処理して、残りの時間でできるところまでやるようにしています。アメリカ人なら捨てちゃうところですけど 笑。

今まで重みをつけていなかった方は重みづけを意識し、今までも重みづけをされていた方はよりブラッシュアップして2〜3個選択する事を意識してみては如何でしょうか?

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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