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一歩一歩を確実に踏みしめて階段を上って行くことの大切さを知った日。大神神社での三輪山登拝で学んだこと。

先日奈良に鎮座している大神神社に参拝に行きました。三輪山が御神体のため、登拝(山に登り参拝すること)をします。

頂までの道のりは坂や階段の繰り返しでした。

はじめは色んな雑念を持ちながら歩いていましたが、次第に歩くことに集中し、踏み出した足を着地する場所に集中し、最後に一歩を踏み出すことに集中するようになりました。

登りはじめは小さい階段を一段飛ばしで登っていましたが、疲れてくると低い階段でも一段ずつしっかり踏みしめて登るようになりました。

二手に分かれて、また合流する道を歩いたり、時に平坦な道を歩いたり、急な坂を登ったり、まるで人生を歩んでいるかのような不思議な感覚になりました。

山を登っている時はただただ頂を目指し、後ろを振り返ることはありませんでした。人生も一歩一歩進んでいる時は後ろを振り返る必要はないんじゃないかと思いました。それよりも”今”自分が踏み出す一歩に集中しなければならないのではないかと気がつきました。後ろを見ながら山に登る人なんていないんだから人生だって同じはず。

焦らず、一段ずつしっかり踏みしめることはその時その瞬間に全力で生きることと同じです。一段飛ばしで登って行くと大切なことを見逃してしまう可能性だってあります。低くても確実に一段ずつ上がって行くことが結果的に一番早く頂きに着く方法だと分かりました。

自分の能力を過信すると大切なステップを飛ばしてしまいがちですが、これからはそのステップを一歩一歩確実に踏みしめていこうと強く思いました。

もし奈良県に行く機会があれば、是非三輪山に登拝してみては如何でしょうか?

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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