大切な人へのクリスマスギフトをアマゾンで選ぼう

上司のここがダメという前に、自分が良い上司になるためにどうすべきかを考えて行動する

きっかけ

もう7年前になりますが、仕事に対する姿勢や考え方をイチから教えて頂いた尊敬する上司の方が定年で退職されました。その一ヶ月前くらいに引き継ぎのために次の上司になる方が入社されました。

仕事の進め方や考え方が合わず、とても不安が募る一ヶ月を過ごし、尊敬する上司が退職された後、想像していた通り、とても苦労する日々が待ち受けていました。

当時の僕は不満や自分がこうあるべきと思うことを率直に新しい上司にぶつけていました。言葉遣いや態度、今考えれば年配者に対してとても失礼な行動をとっていました。

当時の自分は、仕事をしない上司が悪い、正しいことを言っているのだから言葉や態度は関係ないと傲った態度で、人としてとても恥ずべき行動をとっていました。何でもかんでも自分に仕事が降ってきて、毎日仕事に追われチームのスケジュール作成やタスク管理までもやらなければいけない日々にストレスは溜まりに溜まって毎日やめたいやめたいと思っていました。

転職して気がついたこと

前職ではチームのスケジュールを作成していたため、知らず識らずのうちに色々な視点で物事を考えられるようになっていました。

例えば、締め切りがあれば上司が確認する時間も考慮して早めはやめに確認してもらうことや質問されるであろうことを前もって調べて説明しに行くこと等、自分では今まで当たり前のようにやっていたことが、新しい会社では意外と周りの人達が期限にルーズだったり、そんなの聞かれて当然ということにアタフタしたり、周りとの温度差を感じました。

しばらくして、プロジェクトに参加するようになって初めて前職で貴重な経験をさせてもらえていたことに気がつきました。前職では嫌々ながらも自分がやらなければ止まってしまうという危機感から日々の組織管理のベースとなることをやらせてもらっていました。

そして、自分が組織をもつ時はこうしようとか自分はこんな上司になろうと考えながら仕事をしていました(ほとんど無意識にやっていました)。それが今の職場で日々仕事に取り組むなかで大いに役立っていることを実感しました。

まとめ

辛い状況や逃げ出したい状況の中で、自分の学びのために頑張ろうと思うことは、とてもタフな精神力が必要であることに間違いありません。

今考えれば僕はその状況の中で自分がどうすべきか考えながら行動していました(たぶんたまたまです)。

少なくとも逃げ出さずに頑張ろうと意識していた自分はいました。この状況から得られる学びはなんだろう?と考える余裕はありませんでした。

でも次また同じような状況に身を置いた時は、冷静にその状況から得られることはなんだろうと考えられる自分に成長できました。

ないものを欲して嘆くのではなく、今ある状況の中で得られることは何なのか?にフォーカスし、自分の出来る精一杯のことを頑張る。これが僕が経験から学んだことです。これに気づいた時、この学びを与えてくれた新しい上司に素直に感謝する気持ちがありました。どんな状況でもやっぱり感謝の気持ちはを忘れてはいけないんだと学びました。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA