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みんな知らないうちにGoogleの虜にされちゃってるというお話

誰でも一度はGoogleの検索を使って何かの調べものをしたことがあると思います、Googleで検索した結果が自分の望んだ検索結果に近いものが表示されていることにお気づきでしょうか?

当たり前でしょと思われるかもしれません。あるいは、そんなこと意識したことはなかったという方が大半だと思います。

そんな僕も最近ブログをはじめて色々学ぶGoogleの検索結果に対してこれっぽっちも意識したことはありませんでした。

一方で、こんな経験をしたことがある方は多いと思います。

ウェブページに表示されている広告が以前自分が検索したキーワードと関連するアイテムが表示されているなぁということにお気づきだと思います。

良い悪いは別にして、今まで自分がインターネットで閲覧した記録を参考に“Googleは検索あるいは閲覧する人の好みに合わせた結果を表示” しています。

例えば、サッカー好きの人はいつもインターネットでサッカー関連の情報を多く調べています。コーヒー好きの人はいつもインターネットでコーヒーに関連する情報を多く調べています。

では、サッカー好きの人とコーヒー好きの人が同じ“ブラジル”という単語を調べたとします。

その結果はどうなるでしょうか?

Googleは閲覧する人の傾向を基に結果を表示するので、サッカー好きの人の検索結果にはサッカーブラジル代表の情報、コーヒー好きの人の検索結果にはブラジルコーヒーに関する情報が表示されることが想像できると思います。

Googleに自分の趣味趣向を見られているようで良い気分はしないけど、検索エンジンにとって必要不可欠な検索する人の趣味趣向の蓄積

検索する人からしてみると、自分の趣味趣向を勝手にGoogleに蓄積されて良い気分はしないと思います。はじめは僕も同じ気持ちでした。

では、改めて検索エンジンが存在する意味を考えてみるとどうでしょうか?

Googleが自分の望む情報を的確に表示しなければ検索エンジンとしての意味はあるでしょうか?

サッカー好きの人にコーヒー豆の結果を表示しても検索する人にとっては何の役にも立ちません。そうなれば検索エンジンとしての価値はほとんどありません。

英語を日本語に訳したいのに国語辞典を渡されているのと同じ状況です。

つまり“検索エンジンとしては、検索する人に最適な検索結果を表示するためにその人の趣味趣向を蓄積する事は必然です”

検索する人の立場としては、自分の趣味趣向が蓄積されている事を認識し、自分に最適な結果を表示させるためにはやむを得ないことだと割り切る事も大切かもしれません。あるいはSafariのプライベートブラウズやGoogle Chromeのシークレットモードを使うと過去の自分の傾向がある程度取り除かれた検索結果を表示させる事も可能です。

しかし、同じ事の繰り返しになりますが自分の知りたい事が表示されない検索エンジンに存在意義はありません。

まとめ

今回はGoogleがどのように検索する人に最適な検索結果を表示しているのかについてご紹介しました。

Googleがどのようなロジックで検索結果を表示しているのかを知るとより正確に短時間で自分の必要な情報を得られると思い、ご紹介しました。

自分の必要な情報を短時間で得られるということは、裏を返せば自分の趣味趣向に偏った検索結果になってしまうということでもあります。

つまり自分の趣味趣向を前提に検索結果が表示されている事を認識しつつ、いつもとは違う検索結果が必要なときにはプライベートブラウズ等を活用して客観的な結果を得る事も必要になります。

Googleに翻弄されるのではなく、Googleをうまく使いこなすきっかけとなれば幸いです。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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