流れ星を見たら他の追随を許さないくらいの食いしん坊になりたいとお願いしたい、どーもKEN兄です。
えっ?KEN兄デブだから食いしん坊とか言う前に痩せたら。という真っ当なツッコミは聞こえません。。耳日曜(懐かしい。。)
食べることが大好きで、美味しいご飯を食べた時の幸せのために生きているといっても過言ではありません。僕はぽっちゃりさんであって、おデブさんではないと認識しています。
はい、そこ!お腹ツンツンしない!
小さい頃、ご飯の時間が嫌で嫌で仕方なかったとは思えないけど…人間変われば変わるもんですね。
さて、今日の本題ですが、たまに友達から旅する場所をどうやって決めているのか聞かれる事があります。
海外旅行の場合は見たい場所に行くことと食べたいものを食べに行く事が半々くらいですが、国内旅行の場合、ほぼ100%食べたいものを食べに行くために旅行してます。
東京にいれば、全国の色んなものをいつでも食べられますが、海産物は採れたてを地元で食べるのが一番美味しいです。地域の名物料理もやっぱりその土地で食べるのが一番美味しいです。
計画の段階で、旅行先で美味しいものが食べられないと分かった時点で、行き先を変更します。
でもまあ、大抵どこでも行った先に必ず美味しいものがありますし、なければどうにかして探し出します 笑。
なので余程のことがない限り、はじめに決めた行き先を変えることはありません。
食べるものは僕の中でかなり大きなウエイトを占めるので、やっぱり旅先でのゴハンってとっても大切です。
今までに行った旅先で、一番印象に残っている場所はポーランドで、現地のグルメを地球の歩き方で見た時の印象と実際に食べた時のギャップが大きくて、とても感動したことを覚えています。
そしてポーランドで食べるもの全てが美味しくて、移住しちゃおうかなって本気で考えたこともありました。
逆のパターンで一番印象に残っているのは、修学旅行と出張でいった中国でしょうか。日本ではよく中華料理を食べており、その印象で中国料理を食べたためにこれまたギャップが大きくて落胆してしまいました。
食べる場所(レストラン)にも大きく左右されますが、中華料理と中国料理は違うんだなぁというのが僕の中での印象です。
国内で一番印象に残っているのは北海道のホタテです。それまで食べていたホタテはホタテじゃなかったんだという衝撃を受けました。
それからは東京でホタテを食べなくなったくらい感動する美味しさでした。北海道のほたーて恐るべし。。
食べ物の話をしていたら、またどこかに行きたくなってきちゃいました!皆さんも美味しい物を求めて、色んな所へ行ってみては如何でしょうか?
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

おまけ
チェコ・プラハに行った時に食べたご飯を少しだけご紹介!
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