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業務改善プロジェクトに参画して、問題解決プロセスが大きく変化したと感じた

今までは、ある問題が発生した時に、現状を把握して問題が認識できたら対策を講じて問題を解決するという流れでやってきた。

一見すると特にプロセスに問題はなさそうに見えるが、今回プロジェクトのトレーニングの中で問題をしっかり定量的に評価することに時間をかけることを耳にタコができるくらい言われてきた。

定量化のステップを中途半端に終わらせて、問題への改善策を急ぐと講師から「10年早い」とバッサバッサ叩き切られます。ハゥゥゥ

それだけ問題を定量的に認識することが大切ということである。

日本人は古来より根性論で問題を克服することを良しとしてきた。

その結果、問題を定量的にどのくらい悪いのかを測定する習慣が身につかずに根性で乗り切ってしまった。

定量的に問題の悪さを測定しておかなければ、改善策がどのくらい効果があったのかを定量的に確認することもできない。

つまり、その方法が本当に良かったのか?を確認することができないと言うことだ。

では問題を定量的に測定する方法ってどうするのか?

ということであるが、既存のデータがあれば一番手取り早いが、大抵データがないので地道に自分で聞き取りをするか、作業をジッと観察してタイムを計測する等して、集めていくしかない。

ここで手を抜くと、後で泣きを見て結局もう一度やる事になるので、面倒かもしれないが問題の定量的な測定には時間をかけてしっかりやっていく必要がある。

講師の方にアドバイスをもらって、よく思うことが『自分が今まで考えていた以上、2倍下手したら3倍くらい時間をかけることが必要なんだ』と分かった。

改善策の良し悪しを決めるのは、問題の定量化が左右すると言っても過言でないくらい大切だ。

実践してみないとなかなかイメージは湧かないかもしれないが、是非今ある問題で試してもらいたいと思う。

そうすると今まで結構アバウトに捉えていたなぁって気づくかもしれない。オススメの方法である。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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