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コミュ二ケーションで意識(キーワード)することは信頼関係と言語の2つ。

生まれて初めて、自分が心からやりたいと思えるセッションを受けている。

今回はその中で学んだコミュニケーションについて書いてみたいと思う。

コミュニケーションで大切なキーワードは2つ、“信頼関係”と“言語”である。

例えば、道を歩いていて、全く知らない人から突然「生年月日を教えて下さい」と言われたら誰でも警戒心が最高になって、当然教えようとは思わない。

一方、友人から「生年月日を教えて下さい」と言われたら大抵の人は素直に教えるはずである。

同じ他人なのになぜ一方で教えて、一方で教えないことが起こるのか?

これがひとつ目のキーワード“信頼関係”である。

信頼関係

全く知らない人と友人は同じフレーズを聞いているのに出てくる答えは全く違う、その違いは信頼度の違いに他ならない。人は信頼度によって相手にどこまで情報を開示するかを判断する。

プライベートの事に関して、友人と会社の同僚で開示する範囲が違うのは、信頼度の違いという事である。

つまり、多くの情報を開示してもらうためには、まず信頼関係を構築することが大切である事が分かったと思う。

では次に信頼関係を構築するためにはどうしたらいいのか?

ここで大切になるのが2つ目のキーワード“言語”である。

言語

人は言語を使って、相手に意思を伝えようとする。

でも実際に、言語で相手に伝わるパーセンテージはたったの5%だそうだ。

なぜ5%しか伝わらないのか?

例えば、5人に“象”の絵を紙に書いて下さいと言ったら5人それぞれが別の象を描くだろう。

象と一言でいってもインド象、アフリカ象、子象もいるし、言語は文字ではないので、もしかしたら銅像を描く人がいるかもしれない。

つまり同じ言語を聞いて5人それぞれが、

“自分の今までの経験や知識を基に自分のイメージ”する象をそれぞれ描くので、同じ“象”という言語に対して違う結果が現れる事になる。

では言語で5%しか伝わらない中で、どうやって信頼関係を築いていくのか?

5%しか伝わらないからお互いにとにかくたくさん話をするのも必要かもしれないけれど、お互いが自分の言いた事を言い合っている関係で信頼関係は生まれるだろうか?

できないことはないかもしれないけれど、難しいことは容易に想像がつく。

改めて、言語で5%しか伝わらない中で、どうやって信頼関係を築いていくのか?

その答えは、どちらか一方が、相手の話をとにかく聴くことだ。5%しか伝わらないのであれば20倍聴けば100%になる。

多くの人は、相手が自分の話をちゃんと聞いてくれていることが分かれば、相手の話も素直にスッと入ってくる。

だから言語を使って、相手に意思を伝えるのではなく、言語を使ってもらって相手の意思を具体的に自分でイメージすることが大切である。

まとめ

コミュニケーションとは、信頼関係を構築するための手段であり、信頼関係を構築するために言語を使う。

さらに、言語は相手に意思を伝えるためではなく、相手の意思を受け取るきっかけを作るものであるということを書いた。

コミュニケーションの最終的な目的は、実は信頼関係構築の先にある、相手に何かをやってもらうことが目的である。

一番最初の質問「生年月日を教えてください」も相手へのお願いである。

コミュニケーションはお願いをするための下準備と言ってしまうと殺伐とした寂しい世の中になってしまうが、幸せを生み出すのも実はコミュニケーションのチカラがないと成し得ない。

そう考えるとコミュニケーションは使い方次第ということが言える。

僕が今までの経験をきっかけにコミュニケーションを学ぶ事になったのは何かの縁なんだろうと思う。

自分と関わる人に対して、1人でも多くの人が幸せになるきっかけを作れればと思っている。

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

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