ムルティスラーダ1200Sのラジエターは前輪の真後ろにあるため、前輪から巻き上げられた小石等がラジエターを直撃するのはほぼ間違いありません。
今日はなぜVOGRUE(ヴォーグ)のラジエターカバーをつけることになったのか?ラジエターカバーによる効果をご紹介します。
なぜVOGRUE(ヴォーグ)のラジエターカバーを取り付けることにしたのか?
ムルティストラーダを購入しようと決めた当初ラジエターカバーの存在自体知りませんでした。
ディーラーの方に装着しておいた方が良いパーツがあるか聞いたところ、ラジエターカバーはつけておいた方が良いですよとおすすめされました。
直感的につけないとダメージ受けそうだと感じたのでつけることにしました。
記憶が曖昧ですが、ラジエターカバーのメーカーがいくつかありました。
その中でブラックのカバーを出していたのがVOGRUEだけだったので、車体全体とのバランスが良いブラックのラジエターカバーに決めました。
VOGRUE(ヴォーグ)のラジエターカバーは飛び石に対して効果はあるか?
現在4200km走っていますが、走行中に石を巻き上げて車体にコツコツ当たる音をけっこう聞きます。
ラジエターカバーをみると小石が当たった跡がけっこうありました。
カバーがなかったら小石がラジエターを直撃してフィンが凹んでいたのは間違いありません。
ノーズにもカバーがついていますが、このカバーの効果はよく分かりませんでした。
まとめ
ムルティスラーダ1200SにおすすめのVOGRUEのラジエターカバーをご紹介しましたが如何でしたでしょうか?
エンジンが激アツなムルティスラーダにとってラジエターはかなーり重要です。
ラジエターでエンジンがしっかりCoolingされなければ夏は死活問題。。
だからラジエターをガードするカバーがとっても重要です。
VOGRUEのラジエターカバーかなりおすすめです!
今日も最後までお読み頂きありがとうございます。