サーキットで3回くらい転倒して、革ツナギの大切さを身をもって学んだ、どーもKEN兄(@KEN23_jp)です。
バイクの革ツナギの老舗メーカーと言えば、やっぱりダイネーゼですが、老舗メーカーだけあって、既製品サイズでも値段は15万円くらいします。
はじめて革ツナギを買う方は、転倒のリスクを心配して、あまり高級な革ツナギは買いにくい方が多いと思います。
とはいえ、安くてダサかったり、安くて品質が良くない革ツナギは買いたくないのが本音。
ということで、この記事では、初めて革ツナギを何にしようか迷っている方のために見た目もコスパも最高な『ベリック(BERIK)』の革ツナギをご紹介します。
『ベリック(BERIK)の革ツナギ』の値段
ベリック(BERIK)の革ツナギは通称”つるし”という、規格サイズの革ツナギがかなりお得です。
革ツナギは通常10万円くらいしますが、ベリックは手頃なもので6万くらいで買えます。
『ベリック(BERIK)の革ツナギ』のデザイン
べリックは安いからといって、デザインがダサいわけではありません。
デザインもしっかりかっこいい!
ただし、べリックのアイコンでもある睨みのお目目が好きではないという人もいると思うので、好みは分かれるところだと思います。
『ベリック(BERIK)の革ツナギ』の着心地
革はちょうどいい柔らかさなので、ごわつき等はなく、とても着心地が良いです。
パンチレザーなので真夏でもかなり快適に着ることができます。
腰回りや腕廻りなどの可動部に丁度いい伸縮素材が使われているので、走行時に窮屈な感じもありません。
『ベリック(BERIK)の革ツナギ』のまとめ
この記事では、この記事では、初めて革ツナギを何にしようか迷っている方のために見た目もコスパも最高な『ベリック(BERIK)』の革ツナギをご紹介しました。
サーキット走行をどのくらいの頻度で走るのかにもよりますが、はじめのうちはお手頃な革ツナギで初めて、上達してきたらダイネーゼ等の上級ウェアに切り替えるのでもいいかもしれません。
以上、KEN兄がお伝えしました。