『フィアット500(チンクエチェント)』のオイルフィルター掃除したついでにボルトをネジ切ったよーんというお話

どーも力任せなやり方に着地して、やり過ぎちゃうんだよなぁってところをどうにかならんもんかね?と自分に問いかけても返ってくる答え、「あんた、そんな器用なら今頃もっと出世しているよ」という手厳しい声が天から返ってきて、「そりゃそうだ」と納得している、どーもKEN兄(@KEN23_jp)です。

エンジンのヘッドを開けてからというもの、色んなところを外したり付けたりすることはのハードルがすっかり下がりました。

そんでもって今日はオイルフィルターでも掃除しやすかねーと思い、最初は良かったのですが、最後の最後でオイルフィルターを止めているM6のボルトの頭を「うりゃーーー」ポロん・・・みたいな感じでねじ切りました。

緩めたときよりもトルク感がなかったのでどこまで行くんだろ??と半信半疑で回していましたが、最後にポリンって言ったときは笑いました。

やっぱりこういう繊細な作業って得意じゃないんだなっと改めて分かりました。

ちなみにチンクのオイルフィルターは遠心分離式のフィルターなので、何かのフィルターがあるわけではなく、オイルをぶん回して、遠心力で汚れを回収するという方法です。

作業の流れ

1.エンジンの下にガレージジャッキを差し込んでエンジンを浮かせる。
2.エンジンマウントのボルト2本を緩める。

3.バンパーがついているリアクロスバーを取る。

4.オイルフィルターのボルトを対角線上に緩める。

5.オイルフィルターの汚れをじっくり観察して、汚れ度合いを感じる。


6.蓋と受け側をパーツクリーナーで徹底的に洗う、そして洗う、また洗う

7.新旧のパッキンを見比べて、整備してなかった期間を推定し、チンクに「放っておいてごめんなさい」と心の中で唱える


8.新のパッキンを蓋につけて受け側にくっつける。ちゃんとした位置につけないとボルト穴が合わないので気をつける。
9.対角線上にボルトを締めていく。僕はせっかくなので全て新しいボルトとワッシャーに交換しました。

10.ボルトをネジ切る。このステップが不要な場合はスキップする。

11.バンパーがついているリアクロスバーを付ける。
12.エンジンマウントのボルト2本を締める。
13.ジャッキを下げてエンジンを元の位置に戻す。

14.エンジン回してオイル漏れがないか確認して、おちまい

感想

とっても簡単な作業ですが、楽しかったです。

できることが増えるとチンクへの愛着もより一層強くなりますね。イイ感じ。

一つ学んだことは、今回オイルフィルターのパッキンが古くなって、オイル漏れが酷かったのか分かりませんが、その場しのぎで、ヘンテコなシールがされていました。

今回それを取り除くのに苦労しました。自分の仕事もそうですが、自分の次にやる人のことも考えて一つ一つの仕事を丁寧にやっていかなければいけないなと思いました。

チンクの整備で一つ学びが得られてとても嬉しかったです。

ボルトネジ切っちゃダメですが、替えのパッキンさえあれば簡単にできる作業なので一度試してみては如何でしょうか?

今日も最後までお読み頂きありがとうございます。

後日談

無事ネジを救出しました。あぶねー

以上、KEN兄(@KEN23_jp)がお伝えしました。

『フィアット500(チンクエチェント)』のシートの根元がへし折れてフルリクライニングの奇跡!? 輸入した『フィアット500(チンクエチェント)』の新品エンジンが日本にやってきた!! 【はじめてのユーザー車検】品川陸運局で車検を通す方法は? 『フィアット500(チンクエチェント)』のマフラーを再塗装してバンテージを巻き直してみた。 『フィアット500(チンクエチェント)』のオーバーホールでエンジンをバラしてヘッドの掃除をしてみた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA