『フィアット500(チンクエチェント)』のシフトレバーのブーツカバーをハンドメイドのお洒落なレザーに変えてみた。

フィアット500繋がりのお友達がシフトレバーのレザーカバーを作ってくれました!これがとっても素敵でほとんど全てが一点ものという噂が・・・。

今回サムライブルーをアクセントの色に使用して仕上げてもらいました。

何もかもがパーフェクト!もう言葉にできないくらい素敵な仕上がり!

ということで、この記事では『シフトレバーのレザーカバー』の取り付け方法について書きたいと思います。

『シフトレバーのレザーカバー』の取り付け方法

作業自体は簡単ですが、シフトレバーのカバーを取り外すのに時間がかかるため、作業時間は約1時間くらい掛かります。

STEP.1
フロアカバーを外す
車内のフロアカバーを外してシフトレバーが見える状態にします。


STEP.2
シフトレバーのカバーを外す
4本のプラスのネジで止まっているので、ドライバーで外します。
STEP.3
シフトレバーにブーツカバーを接着
シフトレバーのカバーにブーツカバーを仮付けして、両面テープで固定します。

STEP.4
両面テープでブーツカバーをしっかり固定
仮止めしたブーツカバーをしっかり固定します。
STEP.5
シフトレバーのカバーを車体に固定
シフトレバーのカバーを4本のプラスネジで固定して、フロアカバーを元に戻せば完了です!

『シフトレバーのレザーカバー』のまとめ

この記事では『シフトレバーのレザーカバー』の取り付け方法について書きました。

チンク以外の車種も作ってもらえるのかな?もし欲しい方いたらご連絡ください、お友達におつなぎしますぞ。

革が車内にあるだけで、とってもオシャレになりますね!

車内にちょっとアクセントを加えるのにシフトレバーのレザーカバーは如何でしょうか?

以上、KEN兄(@KEN23_jp)がお伝えしました。

『フィアット500(チンクエチェント)』のシートの根元がへし折れてフルリクライニングの奇跡!? 輸入した『フィアット500(チンクエチェント)』の新品エンジンが日本にやってきた!! 【はじめてのユーザー車検】品川陸運局で車検を通す方法は? 『フィアット500(チンクエチェント)』のマフラーを再塗装してバンテージを巻き直してみた。 『フィアット500(チンクエチェント)』のはじめての車検をやってみた。ユーザー車検はやらなかったの巻

2 COMMENTS

けんじ

napさん作ですね。私も付けてます。ドイツからパーツ輸入されてみえるんですね。
私もホイールが欲しいのですが、送料が怖くて、迷っております。

返信する
KEN兄

けんじさん
コメント頂きありがとうございます!
まさにnapさん作です!
送料などについては直接メールさせて頂きますね。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA