リモワが好きすぎて専用カバー作っちゃった、どーもKEN兄(@KEN23_jp)です。
先日、海外旅行に行った時にチェックインで預けた荷物のテレスコープハンドルとTSAロックが壊れてしまいました。
自分で直せるレベルではなかったので、たくさんの航空会社からも『リモワ修理』を請け負っている老舗修理メーカー『第一ボデー』で修理しました。
この記事では『【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理費用と期間は?』について書きたいと思います。
【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理費用
リモワを修理してくれるメーカーはいくつかありますが、『第一ボデー』は老舗ということもあり、値段設定が少し高めです。
下記の値段はトパーズ・32リットル・2輪を修理した際の参考の値段となります。
テレスコープハンドルは、1式16000円です。
TSAロックは、1箇所8000円です。2箇所交換するなら16000円です。
※修理前はTSAロックに対応していないロックでした。
【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理期間
パーツの在庫状況や他の修理との兼ね合いもありますが、修理品を工場に発送してから2週間で修理が完了しました。
当初は1ヶ月といわれていましたが、予定より早く受け取ることができました。
【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理の仕上がり
たくさんの航空会社のリモワ修理を請け負っているだけあって、修理箇所の仕上がりは完璧です。
パーツが新しくなっていなければ、どこを修理したのか分からないレベルです。
【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理費用と期間は?のまとめ
この記事では『【リモワ修理】テレスコープハンドル・TSAロックの修理費用と期間は?』について書きました。
修理費用は想像した通り、安くはなかったです。
しかし、長く使い続けることを考えるのであれば決して高くないと思いました。
修理期間についてもパーツの在庫があったため、2週間で修理してもらえて、とても早い対応だったと思いました。
リモワの中身もしっかり消毒されていて、高いだけではない行き届いたサービスが嬉しかった。
リモワが壊れてしまった時は、ぜひ航空会社御用達『第一ボデー』で修理してみてはいかがでしょうか?
以上、KEN兄(@KEN23_jp)がお伝えしました。
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