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【旅の準備】台湾旅行に行く前に知っておくべき注意点・飲料水・お金等の役立ち情報【まとめ】

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台湾の渡航回数数知れず、どーもけんにい(@KEN23_jp)です。

台湾の通貨って?物価ってどのくらい?水道水って飲めるの?等、台湾に行く前に知っておいた方がいい基礎知識から旅行中に必要となる生活に関する知識まで、これから台湾旅行に行くぞ!という方のために

毎年台湾に行ってる僕が、台湾旅行をより楽しくするための情報を余すとこなくお伝えします。

この記事には旅を何倍も楽しむ情報が詰め込まれているので、読まなきゃ損!

特に必要な情報についてはタイトルの前に【必須】マークをつけましたので、他を読み飛ばして確認することもできます。

ということで、この記事では『台湾旅行に行く前に知っておくべき注意点・飲料水・お金等の役立ち情報』についてご説明します。

けんにい
予習で旅が何倍も楽しくなりますよ!

台湾の基本情報

正式名称

台湾(Taiwan)の正式名称は『中華民国(Republic of China)』です。

台湾の歴史

台湾といえば、日清戦争後に日本によって約50年に渡って統治された歴史はご存知の方も多いと思います、古くは15世紀にオランダによって統治されたのが台湾が他国によって統治される歴史の始まりでした。

15世紀当時、台湾には少数民族がおり、オランダにより少数民族が説き伏せられオランダが統治を開始。

17世紀になり、中国大陸の人口増加をきっかけに多くの大陸人が台湾に移住し、少数民族以外の人が土着して台湾人となりました。

その後、日清戦争から1945年の太平洋戦争終戦まで日本の統治が続き、太平洋戦争終結後は当時の中国に返還され、中国が台湾を統治。

当初、台湾は中国軍を戦争の同胞として受け入れていましたが、時間が経つにつれ軍への不平不満が溜まり、2月28日に事件が起きました。

日本ではあまり有名ではない2.28事件は、中国軍が当時闇取引していたタバコ屋の寡婦を殴ったことをきっかけとして、台湾人が中国軍のやり方に対して抗議デモを行い、最終的に放送局を占拠する事態に発展しました。

この事件をきっかけに台湾人は自分たちのアイデンティティを再認識し、そこから中国との対立を深めていくこととなり現在に至っています。

台湾は大統領制(総統と言います)をとっており、時の総統により中国融和派なのか、あるいは台湾独立派なのかによって国の情勢が変化し、今に至っています。

近年では、IT産業の発展により輸出産業が好調なことを要因として、外貨準備高が世界3位となっています。

現在でも、中国から独立したという歴史的背景から、中国をはじめとする多くの国々と国交を断交していますが、経済的な交流や実務レベルで多くの国々と交流しています。

けんにい
他国に翻弄された時代もありましたが、今は経済面から一国としての存在感が大きくなっています。

台湾の有名企業

日本でもよく聞くIT関連メーカーの多くが、実は台湾の企業です。

また、エバー航空や海運で超有名なエバーグリーングループも台湾の有名企業だったりします。

  • 鴻海(ホンハイ)精密工業(電子機器)
  • ASUS(電子機器)
  • HTC(電子機器)
  • トランセンド(電子機器)
  • キムコ(バイク)
  • エバーグリーン/長栄(海運・空運)

首都・主要都市

台湾の首都は『台北』です。

主要都市は、台北・台南・高雄になります。

台湾新幹線

日本が建設した新幹線が南北を走っており、主要都市間の移動時間短縮に一役買っています。

けんにい
オレンジと白にペイントされていますが、形はまさに日本の新幹線と同じです。

面積

約3万6000平方キロメートルで、日本の九州より少し小さいくらいの大きさです。

人口

2018年12月現在、台北の人口は約2359万人です。

婚姻

2019年7月現在、アジアで唯一国、同性結婚が法律で認められている国です。

時代や世の中の流れに対して柔軟に対応する国であったことが、今の台湾が独立性を保てている大きな要因と言えます。

けんにい
他民族を受け入れてきた歴史を持つ台湾らしいダイバーシティな法律です。

お金に関する情報

ここではお金に関する情報についてご説明します。

【必須】通貨

通貨は台湾元(あるいは台湾ドル)です。

英語ではNew tiWan Dollar(NWD)やNT$で表記されることがあります。

概ね1NWD=3〜4円の為替レートで推移しています。

つまり台湾ドルを3〜4倍するとだいたいの日本円になります。

現在のレートの確認はこちらから

チップ

日本と同様にチップの文化はなく、タクシー、レストラン、ホテルなどでチップを渡す文化はありません。

予想を超えるサービスを受けて、自分の気持ちを渡したい時は、渡してもいいでしょう。

けんにい
チップ文化に慣れていない人にとっては、気を遣わなくていいのでありがたいですね

【必須】台湾の物価

衣食住全てにおいて物価は日本よりも安いです。特に食事はひときわ安い!

食事は屋台で食べると日本とは比べものにならないほど安く、一人1食300円くらいで食べることができます。

ホテルについては、最近料金が上昇傾向にあるため、台北市内は安くても1泊8000円程度します。

タクシーは初乗り約320円くらいです。

生活に関する情報

ここでは言語をはじめ、生活するために必要な情報についてご説明します。

旅の際に必要な重要な情報が多いので、可能な限り確認しましょう。

【必須】言語

多くの人は北京語を話しますが、そのほかにも地域や年代によって台湾語あるいは客家語を使います。

若者や観光地では英語が通じる場面もありますが、中高年の方はあまり英語が通じません。

さらに戦争を経験したおじいちゃん・おばあちゃんは日本統治の影響により、日本語が話せる方がいます。

けんにい
日本で話しかけてくる人が結構多いことに驚くかもしれません。

電圧・コンセントタイプ

電圧は110V(日本100V)で60Hz(日本も同じ)なので、基本的には変圧器を使わずに電化製品を使用することができます。

最近はPCの電源アダプターやiPhoneの充電コードは幅広い範囲の電圧に対応しているため、変圧器は必要ありません。ただし、使用前には取扱説明書をしっかりご確認下さい。

コンセントは、日本と同じタイプであるため、コンセント変換アダプターは不要です。

【必須】レストラン・銀行・両替所の営業時間

以下の営業時間は一般的な時間につき、詳細はそれぞれの店舗をご確認下さい。

街中には両替所が少なく、土日は銀行も休みのため、できるだけ空港で両替しておくのが無難です。

  • レストラン:9:00〜20:00(春節以外は年中無休)
  • 銀行:9:00〜15:00(土・日・祝日は休み)
  • 商店・デパート:11:00〜21:00(春節以外は年中無休)
  • 両替所:10:00〜21:00(春節以外は年中無休)
けんにい
渡航日程に土日が含まれている時は、多めに両替しておくのが良いですね

コンビニエンスストア

日本でもお馴染みのセブンイレブンやファミリーマートが進出しており、日本と同じくらいそこら中にあります。

もちろん24時間営業です。

日用品や食品などの生活に必要なものが一通り揃っています。

台湾の祝日

台湾は旧暦で祝日が決まっている日が多く、その年によって日程が異なるので、事前に確認するのがいいでしょう。

  • 元旦:1月1日
  • 旧暦の大晦日(12月31日):年によって変わります。
  • 春節(1月1日〜1月3日):年によって変わります。
  • 2・28事件記念日:2月28日
  • 中秋節(8月15日):年によって変わります。
  • 国慶節:10月10日
けんにい
中国の影響があるため、旧暦での祝日が多いです。

今年の台湾の祝日の確認はこちら

【必須】飲料水

台湾は蛇口から出る水道水を飲むことはできません。

コンビニやスーパーでミネラルウォーターを購入して飲みましょう。

トイレ事情

最近では減ってきましたが、トイレで“大”をして拭き終わったトイレットペーパーを一緒に流さず、ゴミ箱に入れる文化がありました。

けんにい
はじめは”えっ?!”て思いましたが慣れれば、こんなものかと思います 笑

気候

台湾は、日本列島のように南北の細長い島国のため、台中を界に南北で気候が異なります。

島の北側が亜熱帯気候、南側が熱帯気候の特性を持っています。

1年中20度〜30度の温暖な気候で、日本のような四季はありません。

また熱帯気候らしく、9月は特に雨が多い雨季になります。

各月の平均気温と降水量は以下のグラフの通りです。

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飛行時間・ルート

日本からは羽田空港、成田空港、関西空港などの主要空港だけでなく、地方空港からも直行便が就航しています。

羽田・成田から台北は約3時間半、関空から台北は約3時間、千歳から台北は約4時間となっています。

けんにい
日本から近くて行きやすいですね

時差

日本とは1時間の時差があります。

日本が午前10時で、台湾は午前9時になります。

サマータイムはありません。

【必須】ビザ・パスポート

観光目的で、90日以内の滞在であればビザは不要です。ビジネスの場合は日数に関係なくビザが必要です。

なお台湾は日本と国交断交しているため、大使館がありません。

そのため、大使館の代わりに台北駐日経済文化代表処でビザを発給してもらえます。
ビザの申請についてはこちら

パスポートは、台湾到着時点で、3ヶ月以上の残存期間が必要です。ギリギリの場合は更新しておくのが無難です。

無料Wi-Fi環境

カフェ、ホテル空港においてはWi-Fi環境が整っており、通信速度も全く問題ありません。

また長い路線を走るバスの中で、たまに無料Wi−Fiのサービスがで提供されています。

また駅や街角ではWi−Fiがあまりないため、移動時間が長い場合にはポケットWi−Fiを持ち歩くのが便利です。

けんにい
SIMカードかモバイルWi-Fiを持ち歩くのが便利でオススメです。

【必須】治安・安全

とても治安が良く、夜市などでも安心して出掛けることができます。

また親日家が多く、台湾の地元の方も、とても良い方が多いのも安心です。

ただし、観光スポットや夜市などではスリや引ったくりがあるので油断せず注意して、観光しましょう。

最新の安全情報は外務省が公開していますので、そちらをご確認下さい。

外務省ホームページはこちら

『台湾旅行に行く前に知っておくべきこと』のまとめ

この記事では『台湾旅行に行く前に知っておくべき注意点・飲料水・お金等の役立ち情報』についてご説明しました。

実際に台湾を何回も訪れた実体験を参考に、役立つ情報を網羅しましたが、いくつかの情報については、時々で変化する情報もありますので、都度ご確認ください。

時間があれば台湾の歴史も学んでから旅をすると、同じ観光スポットを見たときに、ひと味違った旅が楽しめること間違いなしです。

以上、けんにい(@KEN23_jp)がお伝えしました。

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